川口会計事務所の会計決算

個人事業主の節税対策

個人事業主の節税対策には、青色申告の適用を受ける、専従者給与を支払う、小規模企業共済に加入する、法人成りなどがあります。

1.青色申告の適用を受ける

個人事業主は確定申告をする際に白色申告又は青色申告のいずれかを選ぶ事になりますが、なるべく支払う税金を少なくしたい場合には、最大で65万円の控除を受ける事ができる青色申告を選択する事をお勧めします。

ただし、青色申告の適用を受けるためには事前に届出書を税務署に提出をして、その上で貸借対照表と損益計算書を作成する必要がありますので、定期的に会計帳簿に記帳する事が必要になります。

2.専従者給与を支払う

配偶者などの家族に仕事を手伝ってもらっている場合には給与を支払って経費に計上する事が出来ます。ただし、経費計上が認められるためには「青色事業専従者給与に関する届出書」を税務署に提出しなければいけないので注意が必要です。

3.小規模企業共済に加入する

小規模企業共済とは、退職金制度のない個人事業主のために設けられている積立制度のことをいい、掛け金は全額所得控除されますので非常に節税効果が高いのが特徴です。

なお、小規模企業共済は所得税だけではなく、住民税や国民健康保険料の節約にもつながりますので、資金繰りに問題がない場合には、なるべく加入する事をお勧めしています。

また小規模企業共済の掛け金は加入期間の途中でも自由に変更する事ができますので、途中で業績が悪化したことなどにより、掛け金を支払うのが難しくなった場合には減額する事も可能です。

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