川口会計事務所の会計決算

期限後申告のデメリット

弊社に確定申告のご相談をされる方の中には、期限後申告の状況の方も少なくないのですが、次のようなデメリットが多くありますので、なるべく早めに税務署へ提出をする事をお勧めしています。

  • 青色申告の65万円控除の適用が受けられない
  • 延滞税や無申告加算税などのペナルティが課される
  • 純損失の繰越控除や雑損失の繰越控除の適用を受けることができない
  • 振替納税を利用する事ができない

このように、期限後申告のデメリットは様々ありますが、個人的に1番のデメリットは、金融機関から融資を受ける際に印象がかなり悪くなり、本来であれば借入ができなのに借りられなくなる可能性がある点です。

金融機関の立場からすると、期限を守れない可能性のある人には当然お金を貸す事はできませんから、期限後申告になってしまった場合には当然その人に対する信用もなくなってしまいます。

ですから、期限後申告の状況になってしまった場合には、そのまま放置せずに1日も早く税務署書に申告書を提出して期限後申告の状況を解消する事が重要になってきます。

仕事が忙しかった、うっかり忘れてしまったなど、様々な理由で期限後申告になったと思いますが、上記のように、このままの状態が続くとデメリットがありますので、なるべく早く税理士などの専門家に依頼をして解消するようにしましょう。

期限後申告について、ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください

  • 申告期限まで残り一ケ月なのに何もしていない
  • なるべく費用を安く済ませたい
  • 経理のデータ入力からお願いしたい
  • 節税対策もしっかりやってほしい
  • 会計ソフトに入力をしたけれど申告書が作成できない