川口会計事務所の会計決算

青色申告の適用を受けるための手続き

青色申告の適用を受けるためには、適用を受けようとする事業年度開始の日の前日までに、「青色申告の承認申請書」を納税地を所轄する税務署長に提出をしなければいけません。

なお、設立をした事業年度については、設立後三か月以内に提出をすれば、青色申告の適用を受けることができますので、会社設立をした方は、登記が終わったら、なるべく早めに税務署に出すようにした方が良いでしょう。

青色申告の適用を受けることによるメリットは、「欠損金(赤字)を9年間繰り越すことができる」、「30万円未満の減価償却資産については、全額経費に計上することができる」、「色々な税額控除(特定の物などを購入した場合に、取得価額の数パーセントを税額から控除することができる)の適用を受けることができる」などがあります。

特に、欠損金の繰越しについては、開業当初は売り上げが少ないことから赤字になる可能性が高いことから、この赤字を9年間繰り越すことができるのは、青色申告の適用を受ける大きなメリットであると言えます。

なお、税務調査などで、青色申告の適用を受けている会社が要件を満たしていないと認められた場合や2年連続で期限後申告になった場合は取り消しを受ける場合がありますので、日ごろから帳簿をきちんと備えておくことが必要になります。

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